横浜で鍼灸を受けるなら当院へ。羅針堂鍼灸整体院は腰痛やヘルニア、不妊治療を専門とした鍼灸院となりますが、自律神経や内臓疾患など幅広く症状の対応を致しますので諦める前に1度ご相談下さい。

鍼灸と糖尿病の治療について

鍼灸と糖尿病の治療について

こんにちは。

横浜の鶴見で腰痛、ヘルニア、不妊治療を専門とした
鍼灸院を開いております
羅針堂鍼灸整体院の高瀬です。

雨の日が続きますが体調の方はいかがでしょうか。
急に冷え込んできているので暖かくしてお過ごしください。
人は湿気によって水分を体内に取り込む習性があり、いらない水分は症状の悪化や体の不調を起こします。
気分が乗らないのは雨のせいだと思ってください(笑)

さて今回は鍼灸の治療と糖尿病の症状についてお話します。
内科的な疾患に対応できるのが鍼灸の特徴ですが、糖尿病もその一つです。

お腹を緩めることや東洋医学的な考えを使うことで症状の改善を図れます。
特に糖尿病で起きやすい症状と言えば、腎臓・目・神経の症状です。
どれも二次的に起こるものなので、次第に進行していくのが特徴です。

先日、糖尿病の患者さんが来院し内科的な治療としびれの改善を望んでいました。
数値は落ち着いているが二次的に起こる症状が辛いとのことでした。

全体的な調節とお腹を緩ますこと、さらにしびれに対する治療を行いました。
まだ治療は終わっていませんが症状がどのように変化したかを説明していきたいと思います。

 

①鍼灸でお腹を緩ます

内科的な疾患を持つ方はだいたいお腹に張り感があります。
これは内蔵の機能が落ちてしまうことで、周りの筋肉がサポートするために起こります。

糖尿病の場合だとおへその周りや右上部のお腹が張りやすくなり、
鍼灸の反応点として現れてきます。

針やお灸を使って刺激することで緩ますことが可能ですがそれだけでは不十分です。
お腹と足は繋がりがあるので、足のツボを使うことで相乗効果を生ませます。

特に五臓六腑の中の「脾」と言われるツボは糖尿病に対して効果的です。
脾経のツボのラインとお腹を直接鍼灸で刺激することで緩みます。

しかし、内科的な疾患なので機能が回復するまで時間を要し、
緩みは戻る力が働くので何回かの治療は必要です。

 

②ツボを使ってしびれを改善させる

糖尿病に起こりやすい二次的な症状として手足のしびれがあります。
常にしびれている状態なので日常生活にも支障を与えます。

しびれに対しては腕のツボを使うことで症状の改善を図ります。
これも東洋医学的な治療法で「脾」と関連する経絡を使用します。

お灸を直接、しびれているところに行うのも効果的です。
鍼灸としびれは相性がいいので症状の改善を望めると思います。

 

この方は今も治療をしていますが、しびれが改善し喜んでいられます。
さらに、お腹の緩みも出てきてので糖尿病の数値が安定することを期待しています。

このように内科的な治療も鍼灸では可能なので、お悩みの方は一度お試しください。

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