横浜で腰痛、ヘルニア、頭痛、不妊症専門の鍼灸院をお探しなら|京急鶴見駅徒歩3分

肩こり

こんなお悩みありませんか?

  • 肩こりと一緒に頭痛が出ている
  • マッサージをしても一瞬で戻ってしまう
  • ひどい吐き気やムカムカ感が出る
  • ストレスと共に症状が悪化する
  • 仕事上どうしても肩こりになりやすい環境にいる

腰痛の悩み

肩こりってどんなもの?

肩こりの女性

肩こりは腰痛に次いで2番目に多い症状と言われていますが、骨格的に日本人に多い傾向があり国民的な症状と言えます。
日本人に多い理由の1つに四季が関与しているとも言われており、季節があり寒暖の差があるのは日本特有なのです。
そもそも、肩こりは病名ではなく症状の1つなので、コリや痛み、違和感、重だるいなど様々な表現でされ、それら全てを総表して肩こりと呼ばれています。
これって肩こりなの?五十肩なの?と分からなくなる人も多いと思いますが、五十肩は明確な症状がありますので肩こりとの判別は簡単に出来ます。

肩こりのメカニズム

肩こりのメカニズム

肩こりに主に関係しているのは筋肉であり一般的に筋肉が硬くなることで症状が起こります。
筋肉が硬くなることで血流も悪くなり、筋肉に疲労が溜まってまた硬くなるという悪循環を起こしてしまうケースもあります。

とても重たい頭を首や肩の筋肉は支えており常に負担はかかっている状態となるため、欧米人や他国と比べても日本人の筋肉量は少ないことも要因の1つとされています。
それに加えて日本人の労働時間は世界各国と比べても多く身体に掛かる負担が多いと考えられます。

筋肉が硬くなることで神経を圧迫されることで腕や手にしびれを引き起こすことがありますし、脳にいく血液量が少なくなれば頭痛を引き起こすこともありますので肩こりが原因の病気も少なくありません。
要は「血流改善」「筋肉を緩める」ことが出来れば大体の肩こりは解消されますが、肩こりの引き金になっている原因はまちまちです。
その原因を探らずにただ肩や首を緩めても一向に改善する兆しは見えてきません。

まずは、ご自身の原因がどこにあるのか?を探していく必要があるのです。

肩こりの原因

肩こりの原因は肩のみではなく体全体にあります。その原因をタイプ別にご紹介したいと思います。

①姿勢不良タイプ

姿勢不良

姿勢不良タイプの主な原因は「筋肉の柔軟性」「筋力不足」「生活習慣の癖」から身体のバランスを崩してしまい肩こりとして出てきます。
その代表例が「猫背」になります。猫背の方は特に肩や首に負担がかかりやすくなります。
猫背になることで身体を支える骨盤や背骨は傾いてしまい背中や肩の筋肉は引っ張られる形になります。
この状態が続くと引っ張られている筋肉が疲労してしまい、結果として肩こりや首こりに繋がってしまいます。

また、姿勢不良タイプで1番のポイントになるのが「肩甲骨」になります。
肩甲骨には約18個の筋肉が付着しており、姿勢不良により肩甲骨が正しい位置ではなくなることで付着している筋肉に負担がかかります。
姿勢不良タイプの場合、肩甲骨の位置が左右対称になっていないことが多く、その影響が肩や首に波及して肩こりとしての症状が出てくるのです。

座っている時に骨盤を立てるようなイメージで背中を真っすぐにすること、立っている時は胸を前に突き出すようにすることで猫背は改善されます。
まずは意識するとこから始めてみて下さい。

 

②運動不足タイプ

運動不足
運動不足タイプの主な原因は運動習慣がなかったりデスクワークなど長時間同じ姿勢を続けている方に多い肩こりになります。
血流が悪くなるとその周りの筋肉は硬くなってしまうのですが、血液はよく動かす筋肉に送られるようになっているので
ずっと同じ姿勢を繰り返していて筋肉を動かさない状態が続くと血液が送られないようになってしまいます。

こまめに肩周りを動かしたり、ストレッチなどを行い筋肉に刺激をいれることで血流が良くなり症状は緩和してきます。

 

③眼精疲労タイプ

眼精疲労
現代に多いのが眼精疲労から引き起こされる肩こりになります。
目の神経は目から後頭部の方まで続いているため、デスクワーク・パソコン・スマホなどにより目が酷使させると
目の神経が疲労してしまい、その影響で後頭部や首、肩回りに影響が出てきます。

目がピクピクしやすかったり、乾きやすいなどの症状が出ている方は目の疲労が考えられるので、定期的に目を休めるようにしましょう。

 

④自律神経タイプ

自律神経が乱れることにより引き起こされる肩こりになります。
自律神経を調節しているところの1つに首が関与しているため、ストレスや不眠などの原因で自律神経が乱れることにより肩こりとして症状が出てきます。
女性ですと生理周期によって肩こりが酷くなるというのも、このタイプになってきます。

また、マッサージでめちゃくちゃ強揉みを求める方もこのタイプになってきます。自律神経が乱れることで痛みの感覚も麻痺してしまいます。
痛みが麻痺することでもっと強い刺激を求めてしまい、その結果として筋肉の繊維を傷めてしまい症状を悪化させてしまうこともあります。

自律神経タイプの方は1日の中でリラックスする時間の確保が出来ていない方が多く1日中気を張っていたりする方に多いので
1日の中で30分でも良いので心からリラックス出来る時間を作る意識を持ったり、睡眠はストレスを緩和させる作用があるので睡眠時間の確保なども意識してみましょう。

 

⑤ストレートネックタイプ

ストレートネック

首の骨は本来湾曲することで負担を分散させているのですが、ストレートネックだと首の骨が真っすぐになってしまい負担の分散ができずに肩こりが引き起こされます。

そのため、他の人よりも肩こりになりやすい傾向がありますのでストレッチなどのセルフケアは怠らないようにしましょう。

 

⑥内臓系による肩こり

お腹

内臓系の疲労もしくは病気などにより引き起こされる肩こりになります。
内臓系に異常があると筋性防御といって内臓を守るためにその周りの筋肉が硬くなります。
また、神経の放散痛によって肩にまで波及されることもあり、その多くの場合、凝り感よりも激痛として感じることが多いのも特徴です。
それらの影響で肩回りの筋肉が硬くなることもありますが、多くの場合片側の肩にのみ症状として出てきます。

内臓系の疾患がある場合は食事やたばこなどの生活習慣から見直す必要があります。

 

肩こりの合併症

では、肩こりを放っておくとどうなるのでしょうか?
主に、頭痛や腕・手の痺れ、末端冷え症などが見られ、更に悪化すると五十肩や頸椎ヘルニアにまで発展する可能性があります。
その他にも貧血・のぼせ・顎関節症に加えて最悪の場合、脳梗塞などの引き金にもなり得るのです。

五十肩や頸椎ヘルニアになってしまうと症状が治まるまでに時間が掛かってしまうので、慢性的に肩こりがある方は早めの治療をおすすめ致します。

肩こりの治療ポイント

女医

その①

「肩甲骨に付着している筋肉の状態を調べる」
姿勢タイプの所でもお伝えしましたが、肩甲骨が正しい位置にないと肩こりになりやすいので必ず肩甲骨の位置とその周りの筋肉の状態を診ます。

 

その②

「骨盤の歪みを確認する」
土台となる骨盤に歪みがあると背骨を伝って首にまで影響がいきます。また、腰痛がある方は肩こりにもなりやすいので腰痛の有無も確かめます。

 

その③

「皮膚の状態を診る」
肩こりの症状の原因は筋肉にあるので筋肉ばかりを緩めるのに必死になってしまします。しかし、皮膚が硬い状態ですとせっかく緩めた筋肉もまた戻りやすくなってしまいます。
特に後頭部は目の神経の疲労などでも硬くなってしまうので、しっかりとアプローチをしていく必要があります。

 

その④

「自律神経症状があるのか診る」
まずは、ご自身がストレスを感じているのかどうかの確認をします。自律神経が乱れる原因は「身体のストレス」と「心のストレス」になってきますので疲労感があるのかも確認します。
その後、睡眠などの自律神経の症状を確認して、異常が見られた場合は自律神経に関係するツボにアプローチをしていきます。

 

その⑤

「内臓疾患の有無」
内臓疾患があったり疲労をしていたりすると背腰部やお腹に反応として出てきます。そのため、お腹と背中の状態を確認して異常がある場合は整えていく必要があります。

 

当院の治療

腰痛とお腹の鍼灸治療とは?

当院は鍼灸とマッサージを中心に治療方針を立てて行きます。肩こりは様々なタイプがあるので、それらに合った手技でおこなっていきます。
場合によってはストレッチや簡単な運動も組み合わせたり、セルフケアでのアドバイスもしております。

特に現代ではストレス社会において自律神経タイプの肩こりが増えていますが、そのような方に関しては鍼灸で神経に直接刺激を加えることで改善しやすくなります。
また、鍼灸を行うことでセロトニンという幸せホルモンが出てくることでリラックスすることも出来ます。

もし、今まで色々試したけれども中々改善しないという方は鍼灸をお試し下さい。

 

まとめ

このように、肩こりだからといって肩回りばかり治療をしていても中々良くならないケースが沢山あります。当院にくる方の多くが「頻繁にマッサージに行っているがすぐに戻ってしまう」と悩んで来られます。

肩こりがあると仕事や趣味にも集中出来ないですよね。耐えられる範囲の肩こりだから我慢しようではなく早めに改善させることで合併症などのリスクも抑えられます。

 

ブログ

肩凝りの要因はOOにあるかもしれません

・肩凝りを放っておくと・・・あらら!どうなるのでしょう?

・肩こりの方へ!顎が疲れていませんか?

羅針堂鍼灸整体院