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横浜市鶴見区で脊椎側弯症でお悩みなら当院へ

こんなお悩みありませんか?

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  • 肩の高さが違うと言われたことがある
  • 首や腰に痛みや張りが出てくる
  • 年々側弯が強くなっている
  • 片側の筋肉だけが異様に張る

腰痛の悩み

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あなたは「脊椎側弯症」を知っていますか?

子供から大人まで幅広い年代に起きる症状の一つです。

特に女性の患者数が多く男性の約5倍にもなるといわれています。

 

脊椎側弯症になると本来であればまっすぐの状態である背骨が曲がってしまうもので、予防する手段に関してはっきりとわかっておらず早期発見が重要となります。

それでも初期の段階は何も症状がないので自分で気付くことはできません。

 

人から指摘されてはじめて脊椎側弯症にかかっていることに気付くのです。脊椎側弯症は自覚がないだけでその患者数が年々増加傾向にあるといわれています。そもそも背中なんて自分でチェックすることはできませんし、脊椎側弯症になっているのか自分で確認するのは難しいもの。大人だけでなく子供にも多いので気付いてあげることも大切です。

 

でも誰にでもなる可能性のある疾患だからこそ、どんな病気であり治療法があるのか正しい知識をつけておくことが大切です。

 

 

脊椎側弯症のメカニズム

脊椎側弯症とはどんなメカニズムでできているのかまずは詳しくみていきましょう。

人間の背骨は複数の「頚椎」と「胸椎」「腰椎」「仙骨」「尾骨」でできています。背骨が柱のようにまっすぐ連なっている状態を「脊柱」といいます。それぞれの骨が前後に緩やかにカーブをすることにとって理想的な背骨や脊柱の形を保っています。

 

脊椎側弯症になると本来はまっすぐの状態が正しいのに、脊柱にねじれが起こるなど正常な状態を保てなくなります。脊椎側弯症の場合、前から見た時に脊椎が10℃以上曲がっていることをいいます。レントゲン写真などで比較すると脊椎側弯症はすぐにわかるといいます。

 

他にも立っている時の肩の高さや手の位置、前屈した時の背中の弯曲具合、腰のくびれの位置が左右対称かどうか、骨盤の位置が左右対称かどうか、背中を後ろから見た時に曲がっていることやひねっている状態になっていないかなど脊椎側弯症になるとこのような症状が見られるようになります。

 

毎日つらい肩こりや腰痛に悩まされていてマッサージをしても症状が良くならない人などは原因が脊椎側弯症にある場合もあります。その為どんなにほぐしたとしても効果を発揮しなくて当たり前です。

 

弯曲があまりにも大きくなった場合、前への弯曲が大きいと「前弯症」といい後ろへの弯曲が大きいと「後弯症」と呼ばれ、さまざまな合併症の原因となる場合もあります。

 

上記で紹介した脊椎側弯症の症状は自宅でも簡単に試すことができるものです。「もしかしたら私の症状は脊椎側弯症!?」と思った方は左右の歪みなども合わせて確認してみてくださいね。

 

 

脊椎側弯症になりやすい方の特徴

脊椎側弯症は決して珍しいものではなく100人に1人はこの脊椎側弯症になっています。

日本では約240万人の人たちがこの脊椎側弯症に悩んでいる計算になります。

 

脊椎側弯症になりやすいのは主に子供の頃だともいわれています。発病するのが思春期の女の子に多い傾向があり子供の頃に脊椎側弯症であることに気付き正しい治療を行なうことができていれば、そこまでひどい脊椎側弯症になることはありません。

 

でも脊椎側弯症の場合痛みを伴うこともないので、子供の時だとなかなか自分が脊椎側弯症にかかっていることに気付けない場合が多いのです。学校の健康診断などでレントゲンにひっかかって二次検診などを受けてはじめて気付く場合がほとんどです。

 

もしくは大きく変形してからおかしいと気付き病院に行く人が多く、その頃には脊椎側弯症の症状はどんどん進行していきます。

 

脊椎側弯症の場合早期の発見でないともとのまっすぐな脊柱には戻りません。

 

脊椎側弯症になりやすい原因は様々なものがありますが、基本的にはその原因がはっきりとしない「突発性」のものが多いといわれています。なかには親が脊椎側弯症にかかっていたので遺伝が原因ではとされる方もいらっしゃいますが、はっきりとした遺伝によるものとはわかっていません。でも実際に病気の多くは遺伝子異常によるものとの考え方もあるので、脊椎側弯症も実は遺伝子が関係していたなんて分かる日が来るかもしれません。

 

 

脊椎側弯症の種類にはどんなものがあるの?

 

その突発性のなかでも脊椎側弯症の場合いくつか種類に分かれます。

脊椎側弯症はその種類によっても治療方法が大きく変わります。

 

日頃の姿勢が悪いことで起きる「機能性側弯症」もその一つで、原因となる姿勢の悪さを改善することで改善される場合もあります。この機能性側弯症の場合は背骨自体に何か問題があるわけではありません。筋肉や神経の病気が原因となることもあれば、ヘルニアなどの腰痛が原因となり脊椎側弯症になってしまうこともあります。背骨の傾斜が原因となり起こることも考えられます。

 

また「構築性側弯症」の場合は一度かかってしまうと途中で進行を止めることはできません。脊椎自体になんらかの病気や異常が隠れている場合がほとんどで、要因と考えられる背骨の位置を正したとしても症状が改善しないものです。何が原因となり症状が起きているのか判断することが難しく治療も困難を極めることが多い病気でもあります。

 

他にもケガによる「外傷性」のもの、生まれながらによる「先天性」のもの、小児麻痺などの子供ならではの側弯症もあり、脊椎側弯症になりやすい人がいるというよりかは誰でもなる可能性がある病気でもあるのです。

 

女性に多いことからカバンの持ち方や重いカバンを持つことで脊椎側弯症になるのではともいわれていますが、医学的には根拠がありません。でもカバンを左右のいずれかで持つ機会が多い人は骨盤の歪みにも繋がりますのでできるだけ左右対象に持つようにしましょう。

 

 

脊椎側弯症の症状

では、脊椎側弯症になるとどんな症状が出るのでしょうか。

主に急な痛みによって異変に気付く場合がほとんどです。

「首筋の痛み」「背中の痛み」「腰の痛み」などの症状が出る場合もあれば「なんだか最近おかしいな…?」といった具合の違和感で気付くこともあります。

 

脊椎側弯症になると日常生活には変化がないのに急激に疲れやすく、どんなに寝ても疲れが取れなくなることもあります。疲れが取れない生活は精神的にも肉体的にも大変です。他にも集中力がなくなり仕事や私生活でもミスが増えるなどの何かしらの不調を感じるようになります。こういった症状が脊椎側弯症によるものと気付かない人も多く、忙しさで疲れが溜まっているだけと自己判断してしまう人も多いのです。

 

脊椎側弯症の場合、病院に通っても通ってもなかなかこの症状が改善せず、精神的にも辛いと感じてしまうこともあるでしょう。確かに脊椎側弯症の場合病院に行ったからといって急に治るものではなく、あくまでも進行を食い止めている状態に過ぎません。

 

それでは不調が良くなるはずもないと思いませんか?とはいっても不治の病とは違い正しい治療を行えば脊椎側弯症の不調は良くなるものです。決して諦めずに自分の身体に起きている症状と向き合うことが脊椎側弯症を改善する為には大切なのです。

 

 

脊椎側弯症の治療方法は?

まず脊椎側弯症であるのかどうか判断する診断基準ですが、

以下のような検査項目があります。

 

(1)前屈検査

脊椎側弯症の診断方法でも一番一般的なものになります。肋骨の隆起はあるのか腰部の隆起はあるのかを調べて脊椎側弯症であるかどうかを判断します。約8割はこの検査でわかるといわれますが、該当したからといって必ずしも脊椎側弯症になっているとは限りません。この検査のあとレントゲンを撮影することで判断します。

 

(2)左右の比較

例えば左右の肩の高さがおかしくないか、位置がずれていないかなどを調べます。肩甲骨でもどうようの検査を行なうことがあり、そのずれ具合によって脊椎側弯症の可能性がありとなる場合も。左右の比較だけでは判断できないので、その後レントゲンによって脊椎側弯症にかかっているのかどうかを判断します。

 

脊椎側弯症の種類によっても治療法は変わってきます。

例えば子供の頃に一時的に脊椎側弯症になる場合、そのまま生活習慣などを見直すと症状が改善される場合もあります。子供のうちは早期発見であれば自然治癒する可能性も高いのです。脊椎側弯症の特徴として成長期に悪化することが多く子供の場合、脊椎側弯症の程度によっても異なりますが、成長期がありますのでその時期をすぎれば進行せずに治すことができます。

 

「構築性側弯症」の場合は、適切な治療を受けないと症状の改善は見られません。そのままにしていても自然に治ることはほぼないといっても過言ではないでしょう。

 

程度の軽い脊椎側弯症の場合は経過観察による治療がほとんどです。脊椎側弯症と診断されても約9割の人が症状の進行が見られず、予防法やストレッチなどを行い日頃の姿勢を見直します。なかにはカイロプラクティックなどの治療を行ない症状が改善したという人もいるのだとか。それ以上進行が見られる場合に装具治療なども行います。

 

 

病院で行なう治療法とは?

 

病院での治療方法は主に「装具治療」がメインとなります。現在脊椎側弯症の治療で多いのはアンダーアーム型のもので脇の下から胴体部分に装着します。

 

ですが頚椎に近い場所の治療しか使えず脊椎側弯症のなかでも限られてしまいます。24時間装着しなくてはいけいないこと医師の間でも夜間だけでも効果を発揮するという考え方はあり、治療の進行具合によって変えることもあります。

 

24時間毎日付けているのは決して楽なことでもありませんよね。この装具をつけて少しでも進行が止まれば効果があると判断されます。あくまでも進行を遅らせて矯正を促す治療法で、のちのちは手術を必要とするものです。

 

手術をしなくない人の方が多いとは思いますが、進行具合によっては仕方がないものでもあるのです。

 

 

脊椎側弯症の手術のリスク

脊椎側弯症の場合、結果的に症状が進行すると手術にて治療を行なうことになります。

一般的には胸椎の角度が50℃を超えたら手術をする場合がほとんどです。40℃以下の場合は特殊な状態でない限り手術を行なうことにはなりません。主に矯正術が行われ助骨を切る、お腹を切るなどして脊椎に到達し矯正をかけます。

 

なかには背中をまっすぐに切る手術もありワイヤーなどを用いて正しい位置に戻します。骨の矯正が終わったあとは、自分の骨を移植することによって骨と骨をくっつけ正しい位置に戻します。手術の場合、1ヶ月程度安静に過ごしたあと、日常生活を送るには問題のない程度まで回復します。

 

ただし手術には必ずリスクもつきものです。脊椎側弯症の場合傷の跡が身体の脇の部分に来るので術後気になってしまう人も多いものです。前方の手術から行なうと乳房の辺りに傷が残ってしまい、複雑なので後方から行なう医師がほとんどです。

 

近頃は内視鏡による手術も検討されていますが、その分手術時間も長くなり治療に時間がかかるという問題もあります。脊椎側弯症の治療法として手術は適切なものではありますが、いろいろデメリットが残ってしまうのも確かです。

 

 

脊椎側弯症の治療には鍼灸をおすすめする理由

 

脊椎側弯症の症状が悪化してしまえば手術を受ける以外に完治させる方法はありません。とはいえども病院に通い何度も装具をつけて治療を行ったとしてもあくまでも進行を止める程度の効果しかないのです。どんなに長く通っても治るわけではないので、患者さんもだんだんと疲れてきてしまいます。

 

そんな脊椎側弯症の症状に悩んでいるあなたに鍼灸をおすすめします。

 

鍼灸はツボを刺激することにより微力電流を流し、神経の伝達を促します。その為脊椎側弯症周辺の炎症や異常が起きてしまった筋肉に働きかけ、筋肉組織を回復する役割があるのです。

 

鍼灸は脊椎側弯症のもとに働きかけるので毎日悩んでいる傷みや不調にダイレクトに効果を発揮します。それだけでも毎日痛みに耐えながら生活するよりも断然気持ちも身体も楽になり、脊椎側弯症の治療にも効果を発揮するのです。脊椎側弯症を早期の段階で治療したい方や比較的短時間で症状の改善を希望する人には鍼灸がおすすめです。

 

もちろん手術が必要な大きな弯曲の脊椎側弯症になってしまうと鍼灸では改善するのが難しくなってしまいますので、十分に注意してくださいね。脊椎側弯症の場合、鍼灸に通う頻度などは症状によっても異なります。週に2階程度でも効果を発揮します。まずは数ヶ月でも通うようにして脊椎側弯症による不調の状態を楽にしていきましょう。

 

治療ポイント

では、実際に治療をするにあたってのポイントはどこになるのでしょうか?それをお伝えしていきたいと思います。

①肩甲骨の位置を整える

脊椎側弯症になると肩甲骨の位置が左右バラバラになっていることが多く、肩甲骨が背骨側から離れてしまうと肩甲骨の間の筋肉に負担がかかってしまいます。肩甲骨の位置を左右対称に近づけていくことで背骨の負担も軽減していきます。

 

②骨盤の歪みをみていく

脊椎側弯症で背骨が湾曲していることで左右の筋肉の柔軟性に差が出てきます。そうなると筋肉に引っ張られてしまい背骨や筋肉に「捻じれ」が生じます。その捻じれが骨盤を歪めてしまうので、骨盤の状態がそのようになっているのかみていく必要があります。

 

③アゴの関節や首の状態をみる

噛み合わせや歯の治療などにより首や肩のバランスが崩れてしまい、背骨に影響するケースがあります。アゴの関節の左右差や首の筋肉の状態を整えることで症状の改善に繋がります。

 

④甘いものの食べすぎ

甘いものの過剰摂取は脊椎側弯症のリスクがあります。甘いものを食べると骨の強度が下がってしまうのと、膵臓の働きが低下することで脊椎側弯症になりやすくなるので食事にも気を付けていくのと、膵臓の反応が出るツボに針治療やお灸治療をしていきます。

 

 

脊椎側弯症のセルフケア

脊椎側弯症の場合、自宅でできるセルフケアもあります。医師から絶対に安静といわれている時には試さないこと、また痛みが強くなるなどの症状がある時はセルフケアを一度中断して様子を見るようにしてくださいね。

 

まずは自分の脊椎側弯症の状態をチェックすることから始めましょう。まずは骨盤の骨に横から手をあてて左右の骨の位置がどのぐらいずれているか確認します。脊椎側弯症に悩んでいる人は左右のずれが必ずあるはずです。このズレの差異が少ないほど安心です。

 

次に立ったままの状態で身体を前に倒すことや後ろに倒すなどの動作をしてみてください。痛みがある人は絶対にやらないようにしましょう。これで脊椎側弯症の全体がどの程度ずれがあって症状の加減がわかります。

 

自宅でできる脊椎側弯症方法としては「ツボ押し」になります。外側のくるぶしより指5本分移動した場所に「陽輔」というツボがあります。こちらは骨盤などの左右のずれを整えてくれる働きがあります。30秒~1分程度押すだけの簡単な方法です。

 

他にも足首の少し外側に「光明」「外丘」「陽交」などのツボもありますのでゆっくりと刺激しながらほぐしてあげましょう。場所が多少ずれてしまっても問題ありません。毎日継続的に刺激することで脊椎側弯症のセルフケアに繋がりますので、是非試してみてくださいね。

 

他にも背骨周辺を柔らかくする為のエクササイズなどもあり、自宅で気軽に試すことができます。ただし自己判断で行なうのではなく脊椎側弯症方の症状を見ながら進めていくのをおすすめします。背骨の凹凸を意識しながら筋肉のバランスを整えていくのが目的です。

ピラティスなども脊椎側弯症方に効果的な動きがたくさんありおすすめです。

 

最後に

脊椎側弯症は誰もが関係のない病気ではありません。もし肩こりや腰痛などの症状に悩んでいる時はもしかしたら脊椎側弯症が原因となっていることもあるかもしれません。早期の発見であれば運動療法などで症状を軽減することができますが、進行してしまうと長引くだけでなく手術が必要になってしまいます。手術はできるだけ受けたくないのが本音ですよね。鍼灸でしたら最悪のケースになる前に改善させることができますので、是非1度ご相談くださいね。

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