茅ヶ崎,不眠症

睡眠薬を飲み続けるリスク

こんにちは。

当院は自律神経の症状などを専門に施術を行っており、一番多い主訴は不眠症になります。

ベッドに入ってもなかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚めてしまう、寝たはずなのに疲れが取れないなどの睡眠による悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
これが毎日になると心身ともに疲れてしまい、体の不調を起こす原因になります。

不眠に悩んでいる人なら誰もが一度は「睡眠薬」の使用を検討したことがあるのではないでしょうか。そんなあなたにこそ、覚えておいて欲しい睡眠薬のリスクについて説明します。

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睡眠障害のリスク

睡眠といえば私達にとって欠かすことのできない生理現象の一つです。体の疲労回復効果はもちろん、精神的な安定にも繋がるのが睡眠になります。

ただし何らかの要因により睡眠不足の状態が続くと、仕事や人間関係などが上手くいかなくなってしまいます。そもそも現代人は仕事のストレスを抱えやすく、生活リズムが整わなくなってしまいがちです。

睡眠時間を十分に取ることのできない人も多く、睡眠障害を抱えている人が増えているのです。


睡眠薬とは?

睡眠薬もしくは睡眠導入剤と呼ばれています。薬を飲むと深い睡眠につくことができるもので、一言に睡眠薬といっても様々な種類があります。

作用する時間や仕方にも違いがあるので、自己判断で睡眠薬を使ってしまうと副作用などの心配があります。
例えば「超短時間型」と呼ばれる睡眠薬は3~4時間程度の効果があり寝付きが悪い入眠障害の治療に使われます。

何度も目が覚めてしまう場合は「短時間型」になりますし、朝起きる時間が早すぎる場合は「中時間型」、睡眠の後半に何度も目が覚めてしまうのは「長時間型」など、自分にあった適切な睡眠薬を選ばないと、睡眠の改善には繋がりません。

これらの薬は医師の診察のもと処方されるものになりますので、自分の睡眠の状態を話した上で処方して貰う必要があります。
睡眠障害の場合は自己申告になりますので、自分の睡眠のパターンをしっかりと把握することがとても重要なのです。


睡眠薬のリスクは?

睡眠薬は確かに不眠や睡眠障害に効果が期待できますが、その分依存性のリスクがあります。
最初は少量でも睡眠に繋がっていたはずなのに長期間服用しているうちに睡眠薬の効果を実感できなくなり、量を増やすようになります。量を増やしたとしてもまた一定の期間が経過すると効果を実感できなくなるなど、何度も繰り返すようになります。

特に「ベンゾジアゼピン系睡眠薬」と呼ばれる薬剤の場合、中には痙攣(けいれん)や筋肉の緊張を和らげる筋弛緩作用などがあり、夜中にトイレに行く時に足元がふらついてしまい転倒するなどの危険性もあります。

高齢者の方で睡眠薬を処方してもらい飲んでいる人もいるのですが、基礎代謝が低下してしまっていることもあり、中には朝方になってもその効果が持続してしまい、日中も頭が冴えずぼーっとしてしまうこともあります。

また睡眠薬がないと寝られない、精神的な安定を求めるようになり薬がないと極度の不安感に襲われてしまったり、時には気持ちが落ち着かず頭痛や抑うつなどの症状に悩むようになります。

最初は一時的な睡眠障害の改善の為に服用していたのが、いつしか睡眠薬がないと日常生活を送れなくなってしまうことがあるのです。また睡眠薬をやめようとするととたんに不眠症になるなど、反跳性不眠に繋がってしまう場合もあります。


睡眠薬の依存を防ぐためには?

睡眠薬は正しく服用すれば決して怖い薬ではありません。副作用などの依存を防ぐためには、決められた量を飲み自己判断で勝手に量を増やすなど自己判断をするのはおすすめしません。

そもそも夜にしっかりとした睡眠が取れない=不眠症と決めてしまうのはおすすめしません。もしかしたら日常生活を見直すだけでも睡眠が変わる場合もあります。朝起きてすぐにカーテンを開け、太陽の光を浴びてみましょう。曇りの日でも問題ありません。セトロニンが分泌されて睡眠の質を改善することにも繋がります。

ベッドに入る前はTVやスマホ・PCなどの電子機器から離れるなどのちょっとした生活習慣の見直しが睡眠の質を高めることにも繋がります。

睡眠の改善を希望するのであれば鍼灸治療などもおすすめです。鍼灸治療では眠りを誘発する「副交感神経」を刺激して、ストレスを感じて固くなってしまった全身の筋肉を解すことに繋がります。

鍼灸を継続して行うことで薬に頼りすぎることなく睡眠のお悩みを解消していくことが可能になります。


まとめ

 

睡眠障害を抱える人は年々増えています。若い人だけでなくご高齢の人にも多く何か心配事を抱えてしまい布団やベッドに入っても寝付けず、ひどい人になると朝を迎えてしまうなんて人もいます。

睡眠薬は確かによく寝られる薬になりますが、依存してしまうと副作用を誘発する原因となります。
睡眠薬とは上手に付き合いつつ、睡眠の質をあげられるように日常生活を見直しながら適切な治療を行うことがとても大切です。

 

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