足が冷えると頭痛になりやすくなる

足が冷えると頭痛になりやすくなる

 

足が冷えると頭痛になりやすくなる

こんにちは。

今回は冷えと頭痛のお話し。

鍼灸の世界で上熱下寒という言葉があります。
これは文字の通り上が熱くて下が冷えるという意味で、
足が冷えているのにのぼせたり顔が熱くなる症状です。

上に熱がこもっている人は肩こりや頭痛が起こりやすくなり、
原因が足の冷えだったりします。

このような方は耳鳴りやめまいも起こしやすく、
特に女性に多い症状になります。

こういった症状の方は張っているところだけを緩めても効果がありません。
マッサージをどれだけやっても改善しないというのは張り以外に原因があるから。

長年の症状の方は特にこのような症状を起こしやすくなり、
なかなか張りが改善しないケースも多くなっています。

鍼灸治療で頭痛なのに足のツボを使うということは
このような理由があるからになります。

最近、イライラしやすくなったり、顔が火照りやすくなったりしてませんか?
これらは足が冷えているからかもしれません。

こんな方に少しアドバイスをします。

まず、お風呂にはしっかりゆっくり浸かりましょう。

お風呂は身体を温めるだけでなく
自律神経も整えてくれます。

身体全体に血液が回りやすくなり、
足だけが冷えるという症状も改善しやすくなります。

もう一つは足の指の周りをマッサージすることです。

特に足の指の間は小さい血管がたくさんあり、
ここの血流が悪くなると足が冷えやすくなります。

マッサージすることで足の冷えが改善し、
下に熱を持ってくることができます。

では、上を冷やせばいいんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、
先に言ったように肩や首が冷えることで血流が悪くなり症状は悪化しやすくなります。

あくまでも足を温めて身体の血液循環を良くしてあげてくださいね。

片頭痛の方も血流の調節がとても大切になりますので
足が冷えているか確認してみて下さい。

治りずらかった頭痛は他に原因があるかもしれません。

当院の鍼灸治療は痛いところのみではなく、
このように全身の調節もしていくことで効果を高めます。

ぜひ覚えておいてくださいね。


羅針堂鍼灸整体院

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