逆子について詳しく知りたい方はこちら
こちらには、逆子に関する基礎知識を記載しております。
逆子の種類や原因、リスクなどが知りたい方はこちらをクリックしてください。
逆子治療をお探しの方へ
横浜市鶴見区在住の方を中心に逆子治療をご利用いただいておりますが、横浜市内や川崎からのご来院も多くございます。
妊娠中は極力、お身体の負担を減らして欲しいので、遠方の方は最初にお近くの「逆子治療のできる鍼灸院」をお探しいただければと思います。
逆子の改善はとても大切ですが、私どもとしては母子共に元気で安全に過ごして欲しいという想いがございますので、ご無理のない範囲でご相談いただけると幸いです。
1人でも多くの方の逆子が治るよう、精一杯ご対応致します。
当院の逆子治療の6つの特徴とは?
特徴1
逆子専門の鍼灸院
当院は元々、不妊治療を専門として婦人科疾患に携わってきました。
不妊治療は妊娠から出産までをサポートをするため、途中で逆子になる方の治療もおこなってきました。
逆子治療の臨床経験が豊富ということもあり、逆子を専門として取り扱うようになりました。
特徴2
逆子体操と合わせた独自のセルフケア
「逆子体操」と「お灸」の組み合わせはとても良く、お灸で温めてから逆子体操をすることでお腹の赤ちゃんも活発になります。
自宅でできるお灸と、日常生活で気を付けた方が良いことや、セルフケアのアドバイスをすることで治る確率を高めます。
特徴3
2種類のお灸を使い分けてアプローチ
当院では、2種類のお灸を使い分けておこなっております。
体質やツボに合わせて使い分けることで、身体への負担を減らしつつ効率の良い施術を心掛けております。
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特徴4
骨盤を広げてスペースを作る鍼治療
「逆子になった赤ちゃんが治らない要因の1つに「子宮の隙間が狭くて赤ちゃんが回れない」というのがあります。
鍼(針)でお尻や腰などの骨盤周りの筋肉を緩めてあげることで、骨盤にゆとりを作り子宮内の隙間を広げることができます。
特徴5
安全性を考慮した施術
妊娠中は、流産を誘発させるような危険なツボや部位がありますが、専門的な知識がないとマタニティケアは難しいものです。
当院では婦人科系の施術を専門的に取り組んでおり、安全性にも考慮した施術を致します。
特徴6
マタニティケアも充実
逆子治療と一緒に腰痛や便秘などのマタニティケアもおこなっております。
他院さんですと、マタニティケアは危険という認識から断られることもありますが、当院ではご要望に応じて逆子治療と一緒にマタニティケアも充実させております。
身体を整えることで体質も変わりやすくなり、逆子の治る確率も上がります。
逆子が治るまでの目安
通う頻度や治るまでの目安をお伝えしていきたいと思います。
最初に通う頻度ですが、短期間で体質を変えて治していきたいので、オススメは3日に1回が理想なので週2回のペースとなります。
続いて、治るまでの目安ですが、多くの方が3週間~4週間程度となり、回数でいうと6回~8回となります。なので、できれば28週~32週から治療を開始することができると治る確率が格段に上がります。
※当院では最大36週から治療を始めた方でも治った実績もございますが、34週以降は格段に治る確率が下がりますので予めご了承ください。
お客様の喜び声
逆子治療のよくある質問
事前に病院で確認しておくことはありますか?
赤ちゃんの向きと姿勢、特に膝が伸びているか・体操座りになっているのか?ということをご確認ください。
胎動が少ないような気がするのですが、鍼灸で変わりますか?
はい。鍼灸をしてお母さんの体質が変わると赤ちゃんの胎動は段々と多くなり、動きも活発になっていくので治りやすくなります。